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2005/08/09

高速とオカマとアポと

目が覚めると、高雄国際空港から台南市内へ向かうタクシーの中だった。時刻はもう22時を回っていた。

道中かなり寝ていたので、日本の自宅で寝転がりながら、嫁さんがレンタルしてきたアニメDVDを盗み見したことが、ついさっきのことのように錯覚される。

私が乗った暴走タクシーは、Max.130km/hで高速を突っ走り、途中、JCTとSAを間違えてセブンイレブンに特攻しかけたり、一般道との合流信号待ち最後尾のオカマを掘りかけた(あと50cm!)

運ちゃんは「いや~雨で運転しにくいネ」と、2,3分前に降り出した天候のせいにした。


今年初めの来台から、もう何回往復しただろうか。ホテルも毎回同じなので、空港でタクシーを拾うときも「タイナンスー(台南市)、○○路、○○路、○○飯店」と我ながら手慣れたものだ。運ちゃんまでは選べないが。


そうこうしているうちに、ホテル到着。運ちゃんが知ったかぶりをしていたせいで若干遠回りとなり、予想運賃より100元(約380円)ほど余計にかかったが、そこら辺はいつものこととぐっとこらえて、

「ウンチャン、カムシャー」

と言って気持ちよく別れることにした。日本語で「運ちゃん、感謝」の意味。そのままじゃん。ちなみに、「ウンチャン」は日本語がそのまま定着したもの。


もう何回往復しただろうか。到着したホテルでは、また「あれ、おとまかすさん、いつの間にチェックアウトしたの?」とか言う。

そろそろアポ忘れるのやめて>某飯店。危なく野宿になるとこでしたにゃん。


だっふんだ。

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