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2006/07/01

オタクの執念、世界共通

一般常識に疎く、どうでもいい情報だけやたらと濃いWikipedia。英語版で「涼宮ハルヒの憂鬱」を見る。

The Melancholy of Haruhi Suzumiya
http://en.wikipedia.org/wiki/The_Melancholy_of_Haruhi_Suzumiya

おお、濃い濃い。初期エピソードの髪型の解説とか、「原作は2回マンガ化されているが、最初のマンガは存在そのものがなかったことにされている。あと、マンガ作者が同時期に版元に無断でハルヒのエロ同人を制作していた」とか、英語圏の人がそんな情報知ってどうするのかと。

【追記】髪型についての記述は、最近のバージョンでは削除されています。
【追記】同人誌を制作していたのは事実ですが、成人向けではなかったそうです。


全シリーズ英訳プロジェクト
http://www.baka-tsuki.net/project/index.php?title=Suzumiya_Haruhi
まあ、キャプチャしたアニメに英語字幕つけちゃう猛者もいるくらいなので、ライトノベルの翻訳はお手のものか。

「また図書館に」 → "Let us go to the library again next time."
わぁ、身もフタもねえ。「行きましょう」と言っちゃわないところがポイントなのに…。ホンマ、英語はワビサビと無縁の言語やで。あと、長門さん的には「連れてって(Please take me~)」の方がしっくり来るような気もする。
「俺、実はポニーテール萌えなんだ」 → "You know, I really like you in a ponytail."
「○○萌え」は日本語でもかなり新しい表現なので、置き換えるのは難しかろう。しかしやれ。


おまけ。元ネタは2次創作。「にょろ~ん」をどう翻訳するか、裏で熱い議論を戦わせる英語圏の人たち萌え。
http://wiki.sos-dan.com/wiki/Nyoro%7En

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