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2007/03/27

台湾ネタ6連発

  1. 台湾新幹線3/31ダイヤ改正
  2. 台中で「まなびストレート!」のコミックが売られてた
  3. 台湾資生堂50周年記念の話
  4. オレは乗らんぞ台湾新幹線
  5. 日本人が台湾人に台湾を紹介するTV番組の話
  6. あっさりした話


1.台湾新幹線3/31ダイヤ改正

3/31からちょっと増発。「台北・板橋・台中・左営」だけ止まる、ビジネス客に人気の「のぞみ」型が上下4本ずつ追加。「台北・板橋・台中・嘉義・台南・左営」に止まる「ひかり」型が上下2本ずつ新設される(運賃はすべて一緒)。

高鐵では今後も客の利用パターンを見極めながら本数を追加していきたいとしている。

台灣高鐵>時刻表
http://www.thsrc.com.tw/tw/travel/before/timetable.asp


2.台中で「まなびストレート!」のコミックを売ってた

台中そごうの紀伊國屋書店に、オリジナル版「まなびストレート!」のコミック1・2巻があった。在台中邦人で、拙稿などを読んで興味を持たれた方がいたら即ダイブ。ただし、各巻300元近くした。

注:事前に何らかの手段でアニメ版を見ておくことをおすすめします。


3.台湾資生堂50周年記念の話

昨日日曜日に三越台中店を冷やかしに行ったところ、店前の広場で「台灣資生堂50週年紀念」と題したプロモーション活動が行われていた。

※中国語では「週年」「紀念」と表記する。Typoじゃねえから

一応「SHISEIDO」表記は看板でもCMでも使用してるけど、資生堂を北京語読み(+台湾訛り)した「ツーセンタン」の方が台湾人には通りがいいと思われる。

それにしても50年前といったら1957年であり、まだ「中華民国」が大陸北京政府と戦争してた頃だ。ずいぶん早い進出だと思ったら、これがどっこい。
資生堂ものがたり
http://www.shiseido.co.jp/story/html/sto40101.htm

資生堂は台湾において既に昭和4(1929)年、台北に台湾卸部をおいており、樺太から台湾、そして朝鮮半島まで16の販売会社を持ち、流通機構を確立していたが、それらは終戦によって消滅している。
つまり、戦前にほぼ東アジアを掌握済みで、50周年を迎えたのは「出直しバージョン」の資生堂であるという衝撃の事実。

戦後、この台湾資生堂を足がかりに、アジアへの再チャレンジをスタートしたとのこと。

なお、資生堂の創業は1872(明治5)年、現在国内首位・世界4位の化粧品メーカってマイペディアに書いてあった。


4.オレは乗らんぞ台湾新幹線

先日、仕事で台灣高鐵(台湾新幹線)の某駅に行ったところ、職員で日本語の達者なH君がいたので近況など聞く。「新幹線使ってる?」と聞かれたので、ニッコリ微笑んで

「いや全然」

と答えたら泣きそうな顔をしていた。が、謝らない。

考へて見給ひ。筆者、台北とか高雄にあんまり遊びに行かないから、使うチャンスといったら日本往復の時くらい。つまり、桃園空港(旧・中正空港)最寄りの高鐵桃園駅⇔高鐵台中駅がせいぜい。

この2駅間の所要時間は40分ちょっと。確かにバカっ早ではある。

が、どちらの駅も陸の孤島にあるので、空港⇔桃園駅および台中駅⇔台中市内はバス・タクシー必須。

とどめに、肝心の新幹線が1時間に1本しか(桃園駅に)停車しない

一方、空港⇔台中は数社が直通の高速バスを20~30分間隔で運行している。これを使うと2時間ちょっと。

新幹線所要時間40分に対して高速バス2時間。しかし、新幹線は乗り換えや待ち時間で簡単にスポイルされる危険があるし、オマケに高い。これが使わない理由。


観光で台湾に来た人が、話の種に乗ってみるのは全然問題ないと思う。(観光で来た日本人がまず向かうと思われる)台北駅は台北市のど真ん中だからこれはこれで便利と思うし。

ただ、桃園⇔台北間は25分で着いちゃうんだよね~(直通バスでなら約1時間)。


※一応フォローしておくと、新幹線は段階的に運行本数を増やす計画だし、台中市内~高鐵台中駅間を結ぶ新交通システムはまもなく着工予定。


5.日本人が台湾人に台湾を紹介するTV番組の話

日本人が日本語で、台湾の食べ物や見所を紹介するTV番組を観た。なので日本の旅番組と思いこんでいたら、この人、北京語や台湾語で現地の人にどんどん話しかけていっちゃう。なのに全然日本語の字幕が出ないのであれれ? と思った。

ちょっと調べてみたら、実はこれ「瀬上剛in台湾」という、台湾JET TV制作の主に台湾人向けの番組らしい。ちなみに3年続いているそうな。

瀬上氏の本職は台湾で開業している歯科技工士、つまり素人で、知り合いのTV会社の副社長から持ちかけられた企画とのこと。詳しくは以下参照(日本語)。

T-LINK>瀬上剛in台湾 瀬上剛in T-LINK
http://www.taiwan-link.com/fan/segamitsuyoshi/index.html

なるほど、台湾の番組か。飯を食ってるところを3分くらい長回ししたり、そのBGMにハードロックを合わせたりと、シュールな編集が多い理由が分かった。


6.あっさりした話

Imgp5934

この「阿沙力」は「アサリ」と発音して、意味は「さっぱり」「すっきり」。阿沙力大清倉=「スッキリ在庫処分」ということ。

※主に「性格・状態」を形容する語で、「『味』がさっぱりしている」という使い方はあまりされない。

これは日本語の「あっさり」から来ていて、台湾に根付いた日本語の一例というわけ。

他にも、一級棒(イチバン)=一番・最高、運将(ウンチャン)=運ちゃん・ドライバー、多桑(トゥオサン)=父さん…などなど、いっぱいあるが、その辺は専門のガイドブックにお任せして、アサリ切り上げたい。

ガイドブックといえば、台湾旅行には「旅の指さし会話帳〈8〉台湾」がおすすめ。台湾専用として企画されているので、台湾事情や台湾語、訛りも考慮されてるし、台湾料理などにも詳しい。何より使いやすい。

有名な本なので、たいていの本屋に置いてあるから、台湾行きを計画している人は一度目を通しておくと筆者の言いたいことが分かってもらえるかもしれず。

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